マインドマップを使う意味とは
マインドマップは、自分が得たい結果へ導くための
地図を地図を作成するものです。
頭の中には常にあれをやりたい、あれがほしい、あんなことに挑戦したい、
いろんなことが絶えず出てきます。
主婦であり母であり仕事もあれば、そりゃあ
頭の中は常に大変なことになっています。
いろんなことは、頭にあるのにまったく整理できない、というストレスを
抱えてしまいがちです。
様々なアイデアやすべきこと、やりたいことを整理して
自分が取り掛かるべき地図を作成するのがマインドマップです。
本物のマインドマップとは
マインドマップを作ろうといざ言われても、正直
「は?何からしたらいいの?」
という感じでした。
「マインドマップ」はイギリス人の教育者トニーブザンの作った造語です。
【脳の思考プロセスである放射思考を反映したノート法】
なのだそうです。
ノート法なのです。
トニーブザンの書籍にはこんなものがあります。
彼の唱えるマインドマップは
自分たちの脳が連想するものを、視覚的に放射線状にかいて表現していく
ことです。
マインドマップを始めてみようと決意したら
マインドマップにチャレンジしようと思ったら
何から始めればいいのか、ひとまずはマインドマップについての本を読んで
それをマインドマップにまとめてみるというのはどうでしょう。
基礎から何も分からないので、
マインドマップの勉強をしながら、マインドマップを作っていくというのが効率的かなと。
私が最初に読んでみた書籍は
「ザ・マインドマップ」でした。
たまたま、立ち寄った図書館で見つけて借りてみてみました。
その他にも、
「ふだん使いのマインドマップ 描くだけで毎日がハッピーになる」
その他にもWEB検索でも多数のマインドマップについての情報があふれるほど
出ています。
まとめ
マインドマップに取りかかるのに、最初はいいなと思っても
なかなか書きすすめることができませんでした。
でも、これは頭の中を整理する練習だと、
ノートに書いたりマインドマップを作るソフトを使ってみたりと
今も試行錯誤中です。
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