家族のこと、自分のこと、仕事のこと
「やらなければならないことが、管理できない」
そんな悩みから解放されるために、バレットジャーナルに取り組んでいます。
「箇条書き手帳でうまくいく はじめてのバレットジャーナル」
を再読しました。
バレットジャーナルとは
1冊のノートで
- スケジュール
- やること
- 備忘録
- アイデア
なんでも箇条書きで記録し管理
書きたいときに書きたいだけ書く。
バレットジャーナルの書き方
- 箇条書き
- KEY(キー)
で成立する。
・ タスク ー メモ ✕ 完了 ○ イベント → タスク先送り ← タスクスケジュールへ ! アイデア
など、自分でキーを決めて最初のページに書いておきます。
あとは、そのキーに従って分類しながら、書きたいときに書く
私は絵はかけませんが・・・
バレットジャーナルのメリット
バレットジャーナルは、
とにかくなんでも自分の思うようにできるということ
書けないときは書かなくてもいい
書きたいときは何ページ書いてもいい
【「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル】
では、シンプルなバレットジャーナルの作り方が画像つきで紹介されていてわかりやすいです。
まとめ
バレットジャーナルに挑戦したくなったとき、
どんなノートでいくのか、結構悩みました。
A5 A6 B5 B6 ノートのサイズにも悩みます。
方眼ノート、横軸ノート、ドットノート・・・。
私はなかなか、キーやマンスリーページが決まらなくて
何度か書いてはページを削除しました。
ノートであるからこそ、いらないページは削除できるから安心です。
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